医学科3年生のキャリア教育

 

平成29年7月4日~6日、久留米大学医学科3年生(新カリキュラム)を対象としたキャリア教育を行いました。

 

初日

 

グループに分かれて症例検討です。

今回用意したのは3症例です。

それぞれ「女性医師のキャリア形成」「親の後を継ぎ地域医療に貢献する」「目指せ!スポーツドクター」です。

106人の学生が10のグループに分かれて、1症例ずつを検討しました。

 

チューターも一緒に考えます

症例検討はKJ法を用いました

 

グループワークの目的は、各症例を検討する中で、”これから国家試験を受けるまでの3年半、自分は何をしたらいいか?”を考えてもらうことです。

 

2日目

 

症例についての考察を、代表となったグループが発表しました。

 

 

 

検討した症例は異なっても、発表の際に共通して出されたキーワードに、「医師に必要な能力は、“コミュニケーション能力”」がありました。

 

患者さん、医療チームの他の医師や他の職種、地域の人たちなど、医師には多様な人たちと対話のできるコミュニケーション能力が求められるので、今回のグループワークを通して学生さんたちは、重要な点に気づいてくれたと思います。

 

元気プロジェクト委員会では、医学教育へのキャリア教育導入に取り組むチーム(チームK)を設けています。

 

 

キャリア教育の企画から実行まで、リーダーとして取り組んだ、元気プロジェクト委員会チームKの松尾規和先生(呼吸器内科)の講義もありました。