「先輩医師と話そう」を行いました

 

「第6回先輩医師と話そう」を開催しました(7/11)

 

まず、企画の段階から参加し、当日の司会進行を勤めてくれた医学科学生さんたちの感想文です。

(順不同)

 

感想文

久留米大学医学部医学科4年 冨田 真智子 

 「先輩医師と話そう」の司会をさせて頂き、改めて自分の人生プランについて考える良い機会になりました。


 武藤先生のお話は、同じ女性として、参考になるポイントがいくつかありました。
 やはり仕事も子育ても両立したいと思うならば、家族の支えや両親の支え、仕事場での支えなど周りの人たちの助けを借りつつ、成り立っているものである、と感謝の心を持ち、支えられていると認識することが大切であるように感じました。

 中川先生のお話は、男性目線の貴重なお話で、参考になりました。医師でも、自分の子供については父親、母親目線になってしまうため、病気に案外気付きにくかったり、難しい部分もあると気づかされました。

 また、わたしが何より嬉しかったのは、元気プロジェクトの先生に出会えたことです。
 司会をするにあたって、何度かお話させて頂いたり、連絡を取りあったりするにつれて、距離も縮まった気がして、とても嬉しかったです。
 また何かあった際にはぜひ相談させて下さい!

 人生プランについて考えるのも大切ですが、まずは勉強を頑張って、これからの試練を乗り越えていきたいと思います。
 今回は本当にありがとうございました。

 

 

司会として「先輩医師と話そう」に携わって
久留米大学医学部医学科4年  深澤 伽音

 今回お話いただいた先生お二人には、お話いただくことをお願いする際、病棟でお会いしました。

 お忙しく、しかし同時に充実してバリバリと働いておられる様子を感じたのをよく覚えています。

 当日、お話の中で出てきたご家族とのお写真では、とても柔和な表情をされていました。病棟でのお姿とはまるで別人で、正直驚いたほどです。

 そのお写真では、お二人ともとてもいい表情で、仕事中との違いを肌で感じることができたのも、司会をやらせていただいたからこそだと思います。

 子育てと仕事の両立は、想像するだけでもさぞ大変だろうと感じます。しかし、お二人とも、子どもが、家族がいるからこそ頑張れると話されていました。

 そして、周りの仲間が積極的に助けてくれているからこそ両立できている、と話されていたのが印象的でした。医師は多忙というイメージが強いですが、ワークライフバランスがなされていると感じました。

 参加してくれた友人から、参加してよかったという声をたくさんもらい、また、先生方の仕事とプライベートの両方の面を垣間見ることができ、司会として、当日のみならず企画の段階から携われたことをとても嬉しく思います。

 

 数年後には私も医師として働き始めますが、先生方のようにワークライフバランスを大事にして邁進していきたいです。

 

 

久留米大学医学部医学科4年  岩嵜 誉昇

 まずはじめに、私たち医学生にとって非常に有意義な催しに多大なご協力を頂いた守屋先生をはじめ、ご講演頂いた、武藤先生、中川先生、関係者の方々および同級生の冨田さん、深澤さんに厚くお礼を申し上げたいと思います。

本当に有難うございました。

 今回ご講演頂いた武藤先生、中川先生のお話は、医学生の私にとっては大変貴重なものとなりました。話を聞いていて、一番安心したのは、医師の世界でも病院によって多少制度は異なると思いますが、正式に育休、産休の制度があったことです。正直、多忙な仕事環境ですので、しっかりとした正式なものはないのかと思っていました。男性医師も女性医師も安心して仕事と子育てが両立できるものだと知ることができました。

 

 僕は男性ですので、女性医師側からの実際の子育ての現状や気持ちを聞くことができたのは大変参考になりました。仕事も忙しい中で育児をこなすことは本当に大変なことだと思います。ただ育児を行う中で男性医師、女性医師ともに最も大事なことが分かりました。それは武藤先生、中川先生そしてどの授業かは忘れてしまいましたが、病理学講座の近藤先生がお話してくださった中でとても印象に残っていることがあります。自分の子供が急に具合が悪くなった場合など、緊急時どうしたらいいか。もちろん子供のために医師である前に親として行動する必要があります。しかし、医師という職業、簡単に現場を離れることができない。

 どうしたらいいのだろうか。

 

 三人の先生全員が実際こういった場合を経験し、同じことを仰っていました。「仲間が助けてくれた」、「自分たちの仕事をみんなが分担してこなしてくれた」

 

 これは三人の先生方がたくさんの仕事仲間から厚い信頼があるからこそできた解決であったと思います。

 この信頼は、医師として周りから認められてるからこそ得られるものであり、やはりまず医師として仕事仲間から認められる医師になることは、患者様を救い、仕事環境を円滑にし、更には自分の子供を救うことになると実感することができました。そのためにも、医師という職業を選ぼうとしている以上、責任を持って仕事に邁進していきたいと思います。そのために、まずは1つ1つ確実に階段を登り、医師になりたいと思います。

 改めて、関わった全ての方に厚く御礼申し上げたいと思います。ありがとうございました。

 

 これから先、実習や仕事現場でご迷惑をおかけすることが多数あると思いますが、先生達のように仲間から慕われる、信頼が得られる医師になれるよう頑張りますので、何卒宜しく御願い致します。

 


 

福岡県医師会主催による、「先輩医師と話そう」も第6回を迎えました。

今年も、医学科4年生と医学科5年生の学生さんを中心に、50名を越える参加があり、大盛況!!

産婦人科の武藤医師と小児科の中川医師のお話しがありました。

お二人とも、育児休暇取得についてそろって触れられたのは、印象に残りました。

 

産婦人科 武藤 愛 医師

小児科 中川 慎一郎 医師

 

 

武藤 愛 医師のメッセージ:目の前にあることを一つ一つこなすことが大切。今はとにかく勉学に励もう!

              仕事も子育ても、周りに感謝しながら、やっています!

中川慎一郎医師のメッセージ:パパの子育て参加は、子供と深い関係を築き、ライフが安定します!

                                                          ママのストレスも減少します!

              パパママ間のコミュニケーションもアップし、家計も安定しますよ!