第3回先輩医師と話そう!!

開催日時:平成26年10月6日(月曜日)17時半から20時
開催場所:久留米大学筑水会館

内 容           総合司会:新村美希(医学科学生)山家 遥(医学科学生)

1.開会のあいさつ  久留米大学病院副院長・病院病理部教授  鹿毛 政義先生

2.当院における保育所・病児保育の現状について  医学科学生 杉野嘉彦君
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 医学科学生の杉野嘉彦君には、久留米大学病院院内保育所と病児保育の現状について、報告をしてもらいました。
 

3.先輩医師から
ya1R 久留米大学内科学講座心臓・血管内科助教
久留米大学循環器病センター副外来医長 深水 亜子 先生
『生き生きと輝ける環境をめざして』
 
    20141002 深水亜子先生
夫は腎臓内科医。一児の母。現在は循環器病センターで外来臨床と疫学研究に従事されていますが、出産・育児期には一度離職をされ、復帰時には後輩の医師に交じって、一から学び直されたそうです。そうした経験も踏まえて、仕事を継続する意義をお話頂きました。
 
ya1R 医療法人弘恵会ヨコクラ病院 院長代行 横倉 義典 先生
『自分の人生、夫婦の人生、家族の人生』
  
 20141003  横倉義典 先生
現在、ご実家の病院の医業、経営業をなさっておられます。同じ外科出身の妻も病院や関連施設で勤務されておられます。小学6年生を筆頭に4人の子育て中。自称イクメンですが、多忙のため、子育てへの参加は、思うようにはいかないそうです。しかし、お子さんたちと触れ合う時間は、ご自身にとってとても貴重だとお話して下さいました。
  

4.特別講演
ya1R 山下裕史朗先生(久留米大学小児科 発達障害担当教授)
『発達障害の子どもたちが教えてくれた子育てに大切なもの』

注意欠如多動性障害、自閉症スペクトラム、学習障害などの発達障害の子どもたちの診療を長年続けてこられた山下先生は、子どもたちから家族から学ぶことがたくさんあるとおっしゃいます。障害のある子どもたちの才能が育つ環境は、定型発達児も学びやすい環境だそうです。発達障害児と家族から学んだ「子育てに大切なもの」について、お話をして下さいました。
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山下裕史朗先生

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会のあとの懇親会の様子です。サンドイッチとジュースを飲みながら、女性医師の働き方について、意見を交わしました。

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西日本新聞の取材を受け、後日、筑後版に企画記事として掲載されました。   詳しくはこちら(PDF)…