第3回委員会を開きました!

本年度3回目のダイバーシティ・インクルージョン委員会を、

9月15日に開きました。

 

今回の主な議題は、子どもが病気の時の両親のケア役割分担についてです。    

 

①学内の現状

・母親が休むという場面が多い

・曜日によって、父親と母親のどちらが休むか決めている夫婦はいる

・女性が育休から復職した時、「子どもが病気の時は休んでいいよ」と声をかけるが、男性に子どもが生まれた時に「子どもが病気の時に休んでいいよ」とは声をかけない

・今のご時世、男性であろうが女性であろうが、子供の病気で休むと言われた時に、「ダメ」とは言えない。

・日頃の態度がものを言う

 

②学外の現状

・(子育て中)の女性医師を外病院に出向させる場合は、(子供の病気などで)抜けても大丈夫な体制の病院に出向してもらう

 

①・②から、子育て中の女性は子供の病気などで抜けてもいいという前提で人事がなされていることが問題ではないか。

医療職の職種で、医師だけがそのような前提があったり、意識があったりしないだろうか?

 

<看護部の取組>

子どもの病気で急に欠勤者が出た時は、シフトを組み替え、カバーに入れるようにしている。

また特に夜勤は責任をもってあたる心構えを皆持っている

 

<意識を変えるための取組案>

・職場の雰囲気づくり

・管理者が受け入れる

・ハラスメント防止のための動画があるので、それに類似した動画を管理職から研修医に至るまでに見てもらう。もしくは自分たちで作る

・厚生労働省「動画で学ぶハラスメント」→「男性の育児休業等に関するハラスメントの現実」https://www.no-harassment.mhlw.go.jp/movie/indexに、

 

 これからもこの事案について、検討を重ねることが決まりました

 

〇全学の学内メルアドの旧姓での漢字検索が可能となったことも報告しました!

 

 

 次回の委員会は、11月24日です。

キャンパス内の金木犀。馥郁(ふくいく)とした香りが辺り一面に漂います。