令和2年度第5回委員会を開きました

1月26日に、第5回委員会を開きました。

COVID19による緊急事態宣言下のため、zoomによるweb会議でした。

 

議題は、以下の通りです。

 

〇教職員へのメンタルヘルス支援  保健管理センター所属の大江委員からの報告

1) 教職員を対象とした相談室

(精神科医やカウンセラーが1対1で面談を行う,守秘義務あり)

2) 所属長による職場相談

3) ストレスチェックと高ストレス者への面談

4) 病気休職者の復職にあたっての面談

5) 看護部メンタルヘルスワーキンググループへの参加 等

〇相談室の利用状況

・利用職種:看護師が最も多いが、事務職員,技術職,医師等様々な職種にわたる

・相談内容:メンタルヘルス、ハラスメントが疑われる事例相談,労務管理など。

      こうした場合でも,問題整理を行うことで間接的に精神面の改善が認められることもある

〇看護部のメンタルヘルスワーキンググループ

日常で支援する立場にある師長や主任への支援,メンタルヘルス不調者に関する情報共有を目的としたラインケアラウンドを月1回実施し、環境改善策を検討する。

今年度はCOVID-19に関連したメンタルヘルスに関する情報発信を行った。今後もこうした活動を継続,発展させていきたいと考えている。

 

討議において大江委員より、「業務の主目的は、良悪や正否の判断ではなく、話の傾聴である」と説明されました

 

 

2、【審議・報告】(仮称)キャリアバンク創設について                       

 松尾委員(代:守屋副委員長)より、(仮称)キャリアバンクの創設が提案され、数例のキャリアパス例が紹介された。

 

〇(仮称)キャリアバンクとは:

・先輩医師のキャリアパスの集合体

・卒業時から現在までのキャリアパス(研修病院先、専門医取得年、学位取得年、結婚、出産等)を、A4一枚にまとめたもの

〇対 象:医学科学生(講義にも使用予定)

〇創設理由:将来のキャリア形成について、悩んでいる学生がいる

 創立90周年の久留米大学は人材の宝庫、それを目に見える形にすることが、学生への情報提供となり、大学の売りになる

〇公開方法:検討中

 

 

新しく導入したホワイトボードを使用しての会議

Zoomでの会議風景も、日常の風景に馴染んできたように思えます

 

 

 次回の委員会は、3月23日です。