2020年度第6回委員会を開きました

3月23日16時半~17時半 オンライン開催で開催しました。

 

議 題: 

1【報告・審議】特定教育職員と、総合健診センターのパート医師の兼務について                                     

深水委員から、現状について説明(以下の①~⑥)がされました。

①パート医師制度の対象となる総合健診センターでは、これまでに院内の複数の講座から本制度の利用があり、育児期にパート医師として復職を果たし、その後、各所属講座の医員・助教としてキャリアを形成する女性医師を輩出するという実績を作っている。

②しかしパート医師のリクルートは簡単ではなく、パート医師制度を安定して運用・維持するのが困難な状況が続いている。

③本院の雇用制度の一つである「特定教育職員」は、非常勤に準じて扱われる。

④復職希望者の中には、所属講座での勤務と、総合健診センターでの勤務の兼務を希望する医師がいる。

⑤現在「特定教育職員」と「パート医師」を兼務し、双方から給与が支給されることは認められていない。

⑥両制度の兼務が認められれば、所属講座(主に専門とする診療科)のキャリア形成と平行して、人間ドックや総合健診医としてのダブルキャリアの形成支援が可能となるだけでなく、幅広い専門領域の医師が総合健診センターに集い、より質の高い健診の実施並びに安定した医師の確保につながる可能性がある。

この議題に対して、鳥村委員長より、給与厚生課の北村課長へ上申すること、最終的には法人の判断が必要であると、意見が述べられました。

 

2、【報告】2020年度の委員会の振り返り               

本年度の委員会の議題と活動内容の振り返りが行われました。

反省点:業務委託の交渉や締結は、年度の上半期に行われることが多いので、要望などがあれば、早めに動くことで、要望も受け入れられやすくなる。

 

3、【報告】その他

①鳥村委員長より、病児保育所の改善点などを、ユーザー目線で話しあう機会を設けたいとの申し出があり、守屋副委員長よりそれへの対応を承諾されました。

②深水委員より、心臓血管内科に所属する医師が、産休後すぐに大学での復職を希望されたが、学内保育所への入所がかなわず、院内保育所の入所が可能な他院で復職することとなった事例があったことが報告された。院内保育所への入所が、女性医師の復職のカギとなった事例として紹介されました。

 

4、2021年度第1回委員会       

  5月25日16:30~ 総合診療棟共同カンファランスルーム