「第1回つながろカフェ」終了しました

  「第1回つながろカフェ」には、14名の参加者がありました。

 

 

 ”診療科を越えた横のつながりを作り、仕事や育児の情報交換のできる場を作ろう”と始まった会です。

 

 第1回に集まってくれたのは、女性12名、男性2名の計14名。

 久留米大学医療センターからも、参加がありました。

 

深水亜子先生のご挨拶

深水亜子先生のご挨拶

 

 

 会では、まず心臓血管内科医局長の深水亜子先生と当委員会の守屋普久子先生のご挨拶のあと、参加者の自己紹介が行われました。

 

 育児をしながら仕事に復帰している方々からは、以下の声が寄せられました。

 〇子育てしながら働くロールモデルがいると、励みになる

 〇現場復帰へはためらいや気おくれがあった

 〇同期入局者との技術的な差を感じる

 〇救命センターはon-offがはっきりしているので、ある意味復職しやすい

 〇3歳になると今の大学保育所を出て、市内の保育園に移らないといけない。その保育園探しが大変!!!

 〇子供が病気になった時に、(夫と妻と)どちらが保育園に迎えに行くかを事前に決めている  など

 

 同じ大学病院内でも、診療科によって様々な状況は異なることがわかりました。

 「他の人も同じことを思ってるんだ。私だけじゃなかった!」という声もありました。

 こんな気づきも、大切だと思います。

 

 育休中の先生は、「1年間の育休明けに、どんな働き方をするか模索中・・・」とのことです。

 

 また3人のお子さんの育児はほぼ終わられた先生からは、「子育てが一段落ついたら、今度は親の介護やリハビリの送り迎え。いつまでも忙しい。でもこんな会(つながろカフェ)が欲しいと思っていた」と、うれしいご意見!

   

 

 自己紹介のあと、当委員会の守屋普久子副委員長より、現在の元気プロジェクトの活動内容が報告されました。

 

 意見交換では、保育園や病児保育の利用しやすくして欲しいとの意見が多く出され、「皆こんなに困っているんだから、この窮状を市役所に陳情した方がいい」との意見になりました。

 

 最後にメッセージです。

 

 深水亜子先生(心臓血管内科医局長、つながろカフェ世話人)

 「昨年から総合健診センターで週1回働くこともできるようになりました。

 現場に復職していない同級生や友達がいれば、是非この仕事を紹介して下さい」

 有永照子先生(消化器内科、つながろカフェ世話人)

 「キャリアメイクするイメージで歩むといいと思います。

 医師の働く環境を整えることに貢献したいので、私をどんどん使って下さい」

 渡邉志穂先生(眼科、つながろカフェ世話人)

 「ずっと仕事を続けて行くと、全国的にも名が通っていくこともあるんです。

 働く目標を持って欲しいです」

 

 次回をお楽しみに!