第3回たこ焼きランチョン、終了しました!

 平成29年2月14日、「第3回たこ焼きランチョン”2020.30実現を目指す地区懇談会-久留米八ちゃん会-」を、無事に終了しました。

 

今回は、看護士の大月考二さんと、小倉クリエーションの小川美里さんに、お話をしていただきました。 

参加者は、25名でした。

 

看護士の大月考二さん

大月さんは、久留米大学の男性職員として初めて育児休暇を取得された方です。

 

育児休暇中に保育園などの行事に参加されていると、周りのお母さんたちから、「仕事に行かなくて大丈夫なの?」という目で見られることがあったそうです。

しかし、何よりも上のお子さんたちと触れ合うことができて、とても良かったと話されました。

また育児休暇を2か月間だけ取得されたそうですが、その理由は、給与が全額出るわけではないので、生活面では2か月の取得が精いっぱいだったと話されました。

 

 

 

参加者から「夫のオーストラリア留学中、幼稚園に子供のお迎えに行くと、スーツ姿の男性も迎えに来ていた。海外では仕事をしているお父さんも、仕事を抜け出して子どもを迎えに行くのが当たり前のようです」とのコメントがありました。

 

日本人は、「働いていないと心配」「忙しくないと心配」と感じる人が多いと言われます。

他人から「お忙しそうですね!」と言われると、言われた本人は、「褒められた」とか、「認められた」などの感情を抱く人が多いのではないでしょうか?

社会も「男性が働くのが当たり前」の価値観が根強いので、働き盛りの男性が、昼間家にいたり、保育園の送迎をすると、「お父さんが働いてなくて、お宅は大丈夫?」と、好奇の視線を向けられる傾向にあります。

育児休暇中の大月さんは、まさにそういう社会の視線を肌で感じられたようです。

 

 

小川 美里さん 「Global summit of women 2016に参加してみて」

小川さんは、有限会社小倉クリエーションで、プレス兼法人担当として、ご活躍中です。

 

小川さんが勤める小倉クリエーションは、小倉織を現代に復活させた会社です。縞縞、つまりストライプ模様が織物のイメージです。

 

小川さんは、以前北九州市内の病院の総務課に勤務されておられ、そちらでワークライフバランスの活動に取り組んでおられた経験から、Global summit of women(GSW)に参加されました。

 

 

本当にたくさんのメッセージを頂いたのですが、GSWに関しては、英語を母国語としない参加者も、どんどん質問していたこと、2017年は5月に日本で開催されることなどが、とても印象に残りました。

日本人は、質問すること自体、苦手ですものね。それに英語の壁が立ちふさがると、もっとハードルは上がります。

 

また、lifestyleへのメッセージでは、「(facebook COOのシェリルサンドバーク氏の言葉)同じテーブルにつこう」、「どこでするかではなくて、何をするかが重要」-これらの言葉が、心に残りました。

 

ご講演の後で伺った話では、「シェリルサンドバーク氏の、”パートナーとの良好な関係を築くことも、これからは大切”も取り上げようかと迷いました。これから仕事と家庭の両立を図っていかれる医学生の方や若い医師には、特にこの考え方が重要と思います」とのことでした。