元気プロジェクト委員会について

 

1.元気プロジェクト委員会の概要

 

 2014年5月に久留米大学病院の正式な委員会に承認されました。

 初代委員長は、鹿毛政義久留米大学名誉教授です。

 第2代委員長 山川良治久留米大学名誉教授、第3代委員長 鳥村拓司久留米大学名誉教授を迎えて、

 2022年4月から、梅野博仁(久留米大学病院副院長・耳鼻咽喉科頭頸部外科学講座)教授が委員長を務めます。

 

久留米大学には、全学の組織として「DI推進室」が設置されており、

病院のD&I委員会は、DI推進室と連携をとりながら活動を進めています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 2020年4月1日から委員会の正式名称が、ダイバーシティ・インクルージョン(D&I)委員会に変わりました。

 多様性を意味する”ダイバーシティ(Diversity)”と、

 包み込むことを意味する”インクルージョン(Inclusion)”を冠し、

 「組織のすべてのメンバーが、仕事に参画する機会を持ち、

 それぞれの経験や能力、考え方が認められ活かされている状態」

 を目指します。

 

 

 

2.委員会の開催

 平成28年4月以降は、隔月での委員会を開催しています。

 学内のポータルサイトで議事摘録を閲覧できるよう、現在作業中です。

 

 

 

3.委員会メンバー構成

 委員は、26名です。

 医師のみでなく、看護師や管理課職員も委員として参加する多様なメンバーで構成されます。