進行中のプロジェクト

 

 

平成30年度のプロジェクト

 

 医学教育へのキャリア教育の導入

 

 久留米大学医学部医学科の2年生から4年生のカリキュラムにおいて、

 1学年4コマずつ、計12コマを行います。

 カリキュラムは、以下の通りです。

 

学 年 日 時 講座名 テーマ 担当者 担当者所属
2年生 12月13日 キャリアプランニング Swedenのgender equality 大木 剛 内分泌代謝内科 
12月13日 キャリアプランニング グローバルな視野を持って働く楽しさ 吉田 伸 頴田病院総合診療科
12月20日 キャリアプランニング 医師のキャリアデザインとジェンダー 深水 亜子 心臓血管内科
12月20日 キャリアプランニング DVへの正しい理解と医療者としての対応 内村美恵子 久留米市男女平等推進センター
           
3年生 7月3日 キャリアプランニング キャリアパスを考えてみよう 松尾 規和 呼吸器内科
7月3日 キャリアプランニング キャリアパスを考えてみよう 松尾 規和 呼吸器内科
7月4日 キャリアプランニング キャリアパスを考えてみよう 松尾 規和 呼吸器内科
7月4日 キャリアプランニング キャリアパスを考えてみよう 松尾 規和 呼吸器内科
           
4年生 4月27日 キャリアプランニング LGBTへの正しい理解と対応 石崎 杏理 FRENS
4月27日 キャリアプランニング DVへの正しい理解と医療者としての対応 久保 恭子 久留米市男女平等推進センター
5月8日 キャリアプランニング Swedenのgender equality 大木 剛 内分泌代謝内科
5月8日 キャリアプランニング 医師の勤務環境と休暇制度 守屋普久子 病理学

 

 professionalismを学生時代から養うこと、個々を大切にする全人的な医療の担い手となる知識や知恵を身につけることを、目的とした講義やグループワークです。

 

 平成17年度から開始した松尾規和医師による「キャリアパスを考えてみよう」は、昨年度以上に、個々のキャリア形成を意識した内容となります。

 また今年度から、LGBTとDVに関する講義も始まります。

 

 注:medical artsの「キャリアプランニング」としては、まだ移行期にありますので、大木医師による「Swedenのgender equality」と久留米市男女平等推進センター職員による「DVへの正しい理解と医療者としての対応」は、2018年度と2019年度は、2年生と4年生で実施いたします。2020年度以降は、2年生での実施予定です。

 

 

 

 

 

 

 

平成29年度のプロジェクト

 

 

 

女性医師のキャリア支援 

「つながろカフェ」は人気が高く、申し込みが殺到します。今年度も数回の開催予定があり、「つながろカフェ運営ワーキンググループ」を結成しました。

 またパート医師に代わる当院オリジナルの名称を考案するとともに、本年度と来年度の2年間で、久留米大学病院における女性医師のキャリア支援制度作りに取り組む予定です。

 

勤務医の働き方 ワークライフバランスに関する講演会を予定しています。来年度以降は、学内の医療安全講習会にワークライフバランスのテーマを設けてもらうべく、話を進めています。患者さんへ質の高い医療サービスを提供するためには、医療者自身が心身ともに健康であることが求められるからです。この活動に対しても、ワーキンググループを結成しました。

 

医学教育 医師として働き始める前の卒前教育も大変重要です。久留米大学医学部医学科3年生のカリキュラムにグループワークを取り入れ、女性医師のキャリア形成や地域医療について、グループ討議の場を設けました(医学教育チームリーダー:松尾規和委員・呼吸器内科)。

次年度の4年生のカリキュラムにも男女共同参画をテーマにした内容を盛り込むべく、現在検討しております。

 

全体 昨年度の「たこ焼きランチョン」は好評だったので、今年度も開催を予定しています。

 

 

平成28年度のプロジェクト

 

1、厚生労働省「平成28年度女性医師キャリア支援モデル普及推進事業」について(終了しました)

 

  厚生労働省の推進事業は、平成29年3月31日を持ちまして、無事に終了いたしました。

 多くの皆様のご協力・ご支援を賜り、心より感謝を申し上げます。

 

 

本事業における、久留米大学病院におけるキャリア支援取組一覧

1、職場の理解にかかる取組  ①診療部長会での継続的な議事内容の報告

              ② たこ焼きランチョンの開催

2、相談窓口等にかかる取組  ① つながろカフェの開催 

3、勤務体制にかかる取組   ① 出産育児に関する学内支援の広報活動

                 (現在作成中)

              ②パート医師制度と、サポート体制の充実(

4、診療体制にかかる取組   ①久留米大学病院におけるカンファランス時間の調査

              ② 制度によるライフワークバランスの取組

                ③ 久留米大学病院の各診療科での診療体制に関するアンケート

5、保育環境にかかる取組   ① 育児ハンドブック(仮称)の作成(現在作成中)

              ② 子育て支援ニュースの配信

6、復職支援にかかる取組   ① 女性医師復職支援モデル“Kurume モデル”開発に関するアンケート調査

              ② ママさん医師の「仕事へのやる気の変化グラフ」「医学への向上心の変化グラフ」の分析

                 ③新 到達目標の評価表の作成 (*対象者はアレルギー専門医試験を目指す小児科医) 

注:本推進事業受託により、新規に開始した事業には、”新“と記しております。

 

本事業の具体的な成果

Ø  男女共同参画事業の認知度上昇

Ø  臨床科を越えたネットワークが形成された

Ø  パート医師3名が常勤となった

Ø  ライフワークバランスの促進に、制度作りが有益だった

Ø  学内広報活動の促進がなされた

Ø  働くための“やる気スイッチ”の把握が進んだ

Ø  到達目標習熟度表により、目標達成項目が明確になった

 

 

 

 

現在、以下のプロジェクトが進行中です!

〇女性医師の復職支援

 ya1R パート医師説明会 (総合健診センター)

 ya1R パート医師申請

 ya1R パート医師個人面談

 

 パート勤務医師のキャリアサポートとして、3~4か月に1回、面談を行っています。面談内容は、以下の通りです。
 ① 家庭と仕事の両立についての相談
 ② 医師としての目標設定やその自己評価についての助言
 育児と仕事の両立をする女性医師達が気軽に集まり、意見交換をできる場を創出することで、働く女性の精神的ストレスの軽減や、仕事へのmotivationの維持・向上につながることを期待しています。

 「第1回面談結果」  詳しくはこちら(PDF)…

 

 

〇勤務医の働き方の見直し

 ya1R 育休制度の見直しや社会保障制度に関する情報の告知(チームR)

 ya1R 各科の労働環境見直しに対する取り組みの委員会での発表

 ya1R 診療部長会での継続的な発表

 

 

〇医学教育でのキャリア教育の充実

 ya1R 第6回学生交流会「 先輩医師と話そう 」

 ya1R 医学科5年生へのグループ講義

 ya1R 医学科第4学年 医療科学での男女共同参画に関する講義

 ya1R 医学科新カリキュラムの策定(チームK)

 

 

〇その他

 ya1R つながろカフェ(久留米大学以外の方も参加は可能です!)

 ya1R 元気プロジェクトにゅーす  各診療科のカンファランス時間(平成27年11月調べ)(PDF)

                                                           ご存じですか?”学内保育所”(PDF)

                 ご存じですか?”産休・育休制度”(PDF)

                 元気プロジェクトにゅーす第2号(PDF)

                 元気プロジェクトにゅーす第3号(PDF)